2023年も残りわずかとなりました。
今は帰省で実家に帰ってきてます。
年の瀬ということで2023年の近況報告を兼ねて、現在どういうポジションで、どんな仕事をしてきたのを振り返ってみたいと思います。
続きを読む年の瀬ですし、フリーランスから正社員でエンジニアリングマネージャーに転身した話、需要あればどこかに書きます。
— どんちゃん@旅するエンジニア (@d0nchaaan) 2023年12月20日
2023年も残りわずかとなりました。
今は帰省で実家に帰ってきてます。
年の瀬ということで2023年の近況報告を兼ねて、現在どういうポジションで、どんな仕事をしてきたのを振り返ってみたいと思います。
続きを読む年の瀬ですし、フリーランスから正社員でエンジニアリングマネージャーに転身した話、需要あればどこかに書きます。
— どんちゃん@旅するエンジニア (@d0nchaaan) 2023年12月20日
僕はサブスク全盛のこの令和の時代にも関わらず、音楽はCDから取り込んで聴いています。
Windowsマシンにしかディスクドライブが付いてないので、Windowsで取り込んで、管理し、スマホに楽曲データを転送しています。
この運用自体が煩わしいので、写真や動画も含めて、メインで使っているMacで管理したいわけです。
その時、MacBookを買い替えた時のことや、Windowsとデータを共有したいケースを考慮して、データを外部ストレージに保存したいと思います。
普通に外付けのSSDやHDDを買ってもいいのですが、せっかくなので、M.2(NVMe)ストレージを使って低コストで爆速外部ストレージを自作(?)します。
買ったもの
中華ですが、SSDケースとしてはまともな方の中華メーカーみたいです(Google先生調べ) ちなみにAliExpressで買えば4000円強で買えます。
合計額ざっくり1万円。バッファローなどの市販品も同額ぐらいですが、スペックが段違いとなる算段です✌️
サイズは違いますが、YouTubeに公式が動画を上げてました。これがわかりやすい。 www.youtube.com
exFATがボトルネックとなっているのか、速度は出ません。十分早いですがw
APFSにしてみると、思ったより出ないな…。
このストレージは、WindowsでもMacでも使います。
ディスクユーティリティで1000GBを500GBずつにAPFSとexFATにパーティションを分けてみます。
こうすることでMacで高速で使いたいデータはAPFS、互換性を持たせたいデータはexFAT側に置くという運用ができます。
付属しているケーブルに不安を覚えるので、ちゃんとしたケーブルを買いたい。 安定のAnker製が気になってます。
気になってるのはこれ。 事例もありますし
Type-Cに対応したiPhone 15シリーズでも試してみたいですね。僕は持ってないので誰か試してみてくださいw
僕はお酒に弱いです。いわゆる下戸だと思ってます。
以下、酒弱エピソードです。
今まで「もっとお酒が飲めて楽しくなるタイプだったらよかったなぁ!!!」と思うこともありました。ツラミ〜
前に家族で旅行に行った時、父親が一晩でビールを6缶空けてました。僕が実家にいる時から父の部屋にはビールがあったので、父親は少なくとも(僕よりは)強いでしょう。
一方で、母親が飲酒しているところを見たことがありません。父親から勧められても飲んでませんでした。
なので、おそらく僕はアルコール耐性については母の遺伝子を綺麗に引き継いでいると思いました。
というわけで、鍛えたら強くなるのか、鍛えることすら許されないのか、遺伝子検査をしてみようと思ってみたわけです。
僕はこれを使いました。調べてみるとアルコールに対する遺伝子検査ではこれが代表的らしいのでポチッとしました
[Webレポート版] GENOTYPIST アルコール感受性遺伝子分析キット
公式サイト www.e-b-s.co.jp
遺伝子検査をするには検体を採取しなければなりません。
この検査では口の中(口腔)の粘膜を採取するみたい。
説明書には、検体到着から結果がわかるまで、15営業日と記載されていましたが、僕の場合は1週間ほどで結果が見ることができました。
結果の照合には付属の登録カードを使います。
Webでわかりやすく閲覧できます。また、PDFでダウンロードもできます。よくできてますね。
というわけで、僕は遺伝子レベルで下戸(それも上位4%以内)ということがわかりました!
友人には酒豪が何人かいますが、皆さん理解があり、元々強制的にお酒を飲まされる機会は少なかったです(僕が0.5杯目で赤くなるので)
もし、強要されるような場面に出くわしたら、これを見せて死を回避しようと思いますw
お酒に弱いというのも体質なので、受け入れて生きていくことにしました。
もっとスローペースで飲めば2杯以上飲める(居酒屋の滞在時間じゃ2杯が限界?)と思うし、飲みニケーションの場は好きなので節度ある飲酒を心がけていきましょうね。
2年以上前にもこのような記事を書きました。 www.d0nchan.com
現在は毎日出勤することもなく、リモートワークに合わせて格安SIM契約に変えたので、2023年版としてまとめていきます。
続きを読むどうもこんばんは。
あまりブログに書くようなことでもないのですが、自戒を込めて。
今日は晴れてたので、サイクリングに行こう!と近くのコースまで走っていたら、左折してきた乗用車とぶつかった話をします。
狭い道幅で、後ろから大型車のプレッシャーを感じながらゆるい下り坂を下っていいました。
そこに、左折してきた軽乗用車と巻き込まれるように接触しました。信号は青です。
事故の現場の交差点はこんな感じ。
今思えば本当は先に110番だと思いますが、怪我人救護の観点から、偶然にもすぐ近くに病院があったので、診察を受けることにしました。
その後、現場に戻って110番しました。
その時の治療費は全額相手方が持ってくれました。
受付からレントゲンと診断、会計、薬の受け取りまで2時間30分ぐらいかかりました。
土日明けというのもあって混んでたんでしょうか。
ぶっちゃけ感覚的には無傷なので、もう診察はええわって思ってました←
警察は15分ぐらいで到着。
自転車の型番、タイヤのインチ数(換算でOK)、シリアルナンバー、自分で購入したものかどうかなどの自転車の情報や、免許番号、職業や勤務先の連絡先、家族の連絡先、本籍地(覚えてないので市まで)、などの個人情報などを伝えました。
あとはお互いの車体のキズがどのようにできたか、どこで接触したかの確認をしました。
人身事故か、物損事故にするかどうかは当事者同士の問題だそうですが、明確に怪我があれば人身事故として扱われ、後日調書などを取られ、車の方は書類送検となるそうです。あと点数加点されたり等級下がったり…。
僕は無傷ですし、頭や腰、首を打ったり鞭打ちしたわけではないし、相手方も丁寧に対応してくださったので、物損事故として扱うことにしました(何より無傷なのに調書などめんどくさい)
人身事故として扱って慰謝料を取りたい場合は必ず病院の診断書を取るようにしましょう
大袈裟に怪我したフリでもしてごねれば慰謝料貰えるんでしょうけど、そう面倒なことはしませんし、僕ももう少し注意すれば防げた事故だと思うので(目視できる痣とかできてれば考えた)
警察の方はこの後どうすればいいかまで丁寧に教えてくれて助かりました。
軽自動車は把握できていましたが、後ろから迫る大型車に気を取られて「左折してくるかもしれない」というのを予測できませんでした。
後方だけでなく、前方の左折車にももっと気を配るべきでした。
今回の事故で幸いだったのが、
僕は車は運転するし、しっかりロードバイク(自転車)にも乗るので、両方の立場から、改めて事故には気をつけないといけないなぁと気が引き締まりました。
事故に遭ったのは良くないことですが、これを機に事故後の対応についてよりイメージができたのでよかったとプラスに捉えておきます!
おわり。