新年早々衝動買いしてしまった。
GearBestという中国のECサイトを使いました。
まだ届いてないですけどねw
ということで、今回はここがすごいぞOnePlus5T!という記事です。
メイン端末のZenfone3と比較していきます。
ゴリラガラス5採用
XPERIA XZPや、GALAXY S8、Huawei P10などに採用されているゴリラガラス5がOnePlus5Tにも採用。
Zenfone3はゴリラガラス3なのでこの進化はありがたい。
Bluetooth5.0
こちらもXPERIA XZPや、GALAXY S8、iPhone8(X)などのハイエンド機に搭載。
これがどこで活かされるかというと、耳栓型完全ワイヤレスイヤホンですね。
まだ対応機種は限られていますが、備えあれば患いなし。
残念ながら先日手に入れたFREEDOMは4.2までの対応。
Zenfone3は4.2まで。
18:9のベゼルレススタイル
最近のトレンド、18:9の縦長極細ベゼルスタイル
Zenfone3の横幅73.9mmに慣れているのでほぼ同サイズで6インチディスプレイはちょっとワクワク。
NFC対応
Zenfone3では非対応だったため。
これで交通系ICカードの残高が確認できる。
あわよくばおサイフケータイも検証予定。
有機ELディスプレイ
GALAXY S8やiPhone Xと同じく有機ELディスプレイを搭載。
どれくらい綺麗なのか、届くのが楽しみです。
カメラ性能
2000万画素で、明るいF1.7レンズを使用。これは暗所に強いと謳うGALAXY S8と同じ*1
ちなみにZenfoneは1600万画素でF2.0なので比較し甲斐がありそう。
DSDS&ドコモの主要周波数対応
日本国内未発売の端末だがZenfone3と同じくドコモの主要周波数「バンド1,3,19,28」にフル対応。
しかし3GにあたるWCDMAはバンド1しか対応していないため郊外に出るとどうなるか気になるところ。しかしスロット2ではなぜかバンド6も掴むらしいのでドコモ通話SIMはこっちに挿します。これも要検証ですね。
一週間後には届くと思うので楽しみです。またレビュー書きます。