1人アドベントカレンダーの15日目の記事です。14日目はこちら↓
最近電子工作・ジャンク品修理に興味を持っていて、工具を買い揃え始めました。
そして、今日はジャンク品を漁りに友達と八王子にある超大規模ハードオフ「ハードオフ八王子大和田店」に行ってきました。
ハードオフ八王子大和田店のすごいところ
ハードオフ、オフハウス、ホビーオフ、ブックオフなど…ハードオフグループの全てのブランド店がミックスされた総合店舗です。 www.hardoff.co.jp
扱い品数、ジャンルがとにかく多く、
かつての屋上遊園地にあったような100円で動く遊具から、自転車、ゲーム、衣類、日用品、家具、絵画、記念品など…。 人間がお金で買えるものはほぼ全てあるんじゃないかと思うレベル。
ちなみに知るきっかけははじめしゃちょーのこの動画でした。
今回の目的
「あわよくばジャンクのPS5買って修理して使おうぜ!」というノリでした。
他にも直せそうで使えるジャンク品があれば面白いし、こういうのは見ているだけでも楽しい。
買ったもの
- Switchのプロコン(ジャンク) 1,980円
- 電子辞書(ジャンク) × 2 1,430円
- スニーカー 7,800円
スニーカーはこれ。見た目でビビッときたので勢いで買いました(こういうのって例えメルカリの方が安い場合でも、1人では絶対に後から買うことはないから、誰かと実店舗に行くって大事) https://www.amazon.co.jp/dp/B085CYQL4Y
電子辞書は、とにかく安かったから分解して遊ぶにはちょうどいいなというのと、基盤を入れ替えて遊べないかなーという淡い期待も込めて買ってみました。
ジャンク詐欺に遭う
で、問題はSwitchのプロコンです。
ボタン操作を受け付けないジャンク品として購入し、分解・清掃で直らなければパーツを取り寄せて(輸入して)修理にトライしてみるか!というつもりで購入
いざ、友人とともに一旦我が家に帰宅し、Switchに接続、ボタンチェックをしてみると、あらなんと、普通に使えるやないかい!と思わずツッコみました。
いったいジャンクとはなんだったのか、ただのお得な買い物になってしまった。
追記
会社の人のジョイコンのジョイスティックを修理しました
また新たなジャンク品を探す旅に出なくては👋