口を大きく開けたり、奥歯で噛みしめたりすると顎が痛くて、これが一週間以上続いて流石にこのままでは日常生活に支障が出かねないと思い、診断を受けてきました。
診察前の不安
こういった診察を受ける前は、病状的には3つの可能性を考えました。
「虫歯だったらどうしよう」とか、「以前の診察で発覚した奥歯の奥に眠る横向きの親知らずのせいだったらどうしよう」とか「顎関節症か…?」とか。
今まで虫歯になったことがないし歯には気を遣ってるので虫歯ならそれはそれでショックですし、
親知らずのせいだったら、親知らずを抜かないといけないので、かなり痛みと費用を伴います。それだけは勘弁…。
診断結果
歯の定期検診の時にこの症状を報告しました。
耳の下を触られ、口を開けさせられ、あっさりと「顎関節症ですね」と言われました。
そして頭蓋骨の模型で顎関節症について説明してくれました。
全然関係ないけど、診てくれたお医者さん、めっちゃ若くてめっちゃパーマ当てててイケイケな雰囲気で顔が良い。
処方・今後は
いつも通り歯のクリーニングをしてもらって、痛み止めの飲み薬を処方してもらいました。
痛み止め4回分。痛いときに飲んでくださいとのこと。いや、ずっと痛い(笑)
あと僕ができることは顎に負担をかけないこと。
豆腐に生卵かけて飲めばいいですか?w
うそです。
不安は払拭しましょう
というわけで、アゴが痛い原因がよくわからなくて精神衛生上よくなかった状態が続きましたが、お医者さんに診てもらったことすっきりしました。
今回の件に限らず、モヤモヤはとにかく信頼できるところに聞いいたり、調べたりして晴らしていくといいですね。