どんちゃんのひまつぶし

新卒プログラマーが旅行グルメガジェットなどについて書くブログ

卒論をそのまま載せてみる

どうも、こんばんは、どんちゃんです。
ようやく卒業論文が完成しました。とは言っても書くのにかかった時間は約1時間。その数たったの2000字(笑)
そんな近大文系の卒業論文をそのまま貼ってみる。もちろん実名は伏せますけど。まぁそもそも誰も得しないんですけど。
あ、ちなみにこんなに短いのは映像制作も行う僕のゼミぐらいです。他のゼミは数万字書いてます。ので、近大生がみんなこんな感じとは思わないでください。

というか、卒論じゃなくて「卒論の皮を被った感想文」です。


2017年度 〇〇ゼミ
卒業レポート
作品テーマ
鳥人間コンテスト ~大空への軌跡~】




学籍番号:ーーーーー
氏名:どんちゃん
卒業制作要旨『鳥人間コンテスト ~大空への軌跡~』

指導教員:〇〇教授
学籍番号:ーーーーー
氏名:どんちゃん

作品内容

 鳥人間コンテスト。それは空に憧れる者たちの夢の舞台。「自らの動力のみで空を飛ぶ」という一見原始的な考え方だ。しかし現代だからこそできる積み重ねられた技術や、汗と涙の努力の結晶なのである。毎年この大会の模様が読売テレビで放送されるが、その番組では見ることのできない努力や彼らの生活、鳥人間に燃える熱き学生たちの素顔に迫る。
 これを見たら鳥人間コンテストが面白くなる。

企画意図

 まず第一に、僕たちにしかできない映像を作ろうという軸がありました。
また、私と、ペアとなった○○さんは来年から東京に暮らすという共通点、私は昨年も東京での撮影をしていたので、関東での撮影をする方向になりました。
私の友人に日大生で、鳥人間コンテストの友人を持つ○○氏がいたので、連絡を取り合い、毎年読売テレビで放送されている鳥人間コンテストについて取材させていただくことになりました。

映像の構成

前半

  日本大学理工学部および航空研究会の紹介
前代表の○○さん、今年のパイロットの○○氏、
2019年パイロットの○○氏へのインタビュー

後半

現段階での作業工程、パーツ/部品の解説

役割分担

どんちゃん…カメラ、機材等のセッティング、撮影、編集。
相方…○○前代表との取材交渉、ナレーター、インタビュア役。

苦労した点、対処法

 取材当日は天気が悪く、屋外での撮影ができませんでした。また、千葉県という遠方での撮影になったため、撮影は一発勝負。大阪に帰ってきてから「あれを撮っておけばよかった」ということがあり、事前に計画をしっかり練っておくことができればよかった。
 映像制作を行う度に痛感するのが映像素材の欠乏。今回はたくさんインサートを撮ったつもりだったが、大会後で来年の機体の陰はまだ無く、完成機を撮ることができなかった。
 インターネットやSNSで今年のフライト画像を探し、それを引用するという形でなんとか賄うことができた。
 また、今回の窓口になってくださった○○さんと一時連絡がつかなくなったことがあり、編集が停滞してしまった。〇〇さんも多忙の中対応をしてくださり、彼には感謝の意を伝えないといけない。

良かった点

 ○○さんのナレーションに対する熱意が高く、映像全体の印象を彼女が握っているといっても過言ではない。
 取材対象者が私たちと同年代ということもあり、スムーズに進められたと思う。〇〇さん、○○さんがとても丁寧に対応してくださった。インタビュアとしての○○さんが話を引き出してくれた。
 昨年の制作の失敗を生かし、ピンマイクを購入したことで、音声のクオリティが上がった。サーというノイズ音を消す技術も身に付き、ノウハウとしてはとても有意義だった。
また、映像の編集は私が請け負い、テロップからトラディション、レイアウター、インサートの使い方、どれも独学で技を身に付けることができた。
 EDIUSに関してはある程度使いこなせるようになった。これはやりたい演出を行うにはどうすれば良いか、何が必要かを調べる、考察する能力が必要で、学習のプロセスを理解したつもりだ。これを応用し、社会に出てからも活かしていきたい。

編集の奥深さ

一つの番組を作るにはいくつかの要素がある
・出演者
・映像本体/音声
・テロップ
・ナレーション
・ロケーション
・映像の移り変わり方(トラディション)
・構成
これらが上手く組み合わさってようやく一つの番組ができる。
と言ってしまえば簡単そうだが、それぞれの要素にこだわってしまうと、底なし沼に嵌ってしまう。
 テロップの出し方一つでも、テレビ番組によって様々ですし、それだけで映像全体の印象まで決まってしまうことがある。フォントとテロップベース。これらを組み合わせることで大抵の番組のテロップは作ることができる。
 私はまだ素人なので動的なテロップベースを作ることはできないが、静的なものならインターネットを探せばいくらでも転がっている。それを自分で応用すればなんでも作れそうな気がした。先人の知恵は偉大である。使えるものは使いながら、知識や技術を深めたいと思えるようになったのは、この映像制作ゼミに入った最大の副産物であると思う。

反省点

 挙げるとキリがないが、初動が遅かったことである。テーマが確定したのは7月にもかかわらず、実際に先方に伺うことができたのは10月半ば。その間の3か月間にもっとできたことがあったのではないか。
 編集に本腰を入れ始めたのが遅かった。
大雑把に素材を並べたりは毎週行っていたのだが、見栄えをよくするための編集が提出数日前からのスタート。これが一番時間がかかり、「もっとこうしたい」というのが絶えなかった。どこかで妥協点を見つけ、自ら終止符を打つ勇気も必要だと思った。

卒業制作および、ゼミ活動を通して気づいたこと、感じたこと

来年、再来年、あるいは、ずっとこの先…。私は社会人として誰かに貢献する立場になる。
映像制作を通して、編集技術が身に付いたというのはもちろんだが、それを誰かに教えるということ、また、教えているうちに新しい発見をすることもある。
 ギブ&テイクとはよく言うが、自分が関わる人すべてがどこかで繋がっていくことを信じている。他のゼミに比べると異端なゼミだが、編集の知識や、テレビ番組を始めとしたマスコミに対しての教養を身につけることができたと自負している。このゼミの演習や卒業制作の経験をこれからのキャリアで活かしていこう。



という感じです。改めて読んでも、卒論というより感想文ですw
高校生の頃は卒論は人生すり減らすもんだと思ってましたけど意外と楽しかったです。まだ肝心な作品ができてませんが笑
映像ができて、許可が下りたら公開しようかな~。

では👋