前回の記事では、光回線をフレッツ光クロスに変更しました。
今回は、おそらく一般消費者向けのWi-Fiルーターとして最高額の、NECの19000T12BEを購入して色々試してみたのでレビュー書いていきます!
条件
前提
- ルーター: Aterm WX6000HP(2020年1月発売)とAterm 19000T12BE(2026年1月発売)
- 有線10G環境は整ってないのでWi-Fiの性能を比較します
- 計測ツールは speedtest.net のアプリ版
- サーバーは IPA CyberLab 400Gを選択
- ルーターからの距離は1m
- デバイスは Macbook M2 MaxとiPhone 17 ProとXperia 1 Ⅵ
- 接続周波数 Wi-Fi 7 で5GHzのSSID(メッシュはOFF)
- チャネル幅 160MHz
本当はLAN内のスループットも計測したい


iPhoneは転送レートを確認できないのでスクショ割愛
それぞれのデバイスが6GHz、160MHzに対応した(Mac以外)最新のデバイスなので、ハイエンド端末のWi-Fi性能を引き出せるはずです。
検証結果
おまけでSwitch 2とPS5の初期型でも計測してます。

5Ghz
なぜかWX6000HPの場合、Xperia 1 Ⅵの下りが何度か測ってみても300Mbpsほどしか出ない
| WX6000HP(下り/上り) | 19000T12BE(下り/上り) | |
|---|---|---|
| MacBook Pro M2 Max | 1277Mbps / 1279Mbps | 1267Mbps / 1297Mbps |
| iPhone 17 Pro | 1487Mbps / 1399Mbps | 1662Mbps / 1446Mbps |
| Xperia 1 Ⅵ | 310Mbps / 1120Mbps | 1405Mbps / 1208Mbps |
| Switch 2 | 417Mbps / 235Mbps | 425Mbps / 237Mbps |
| PS5-初期型 | 673MBps / 151Mbps | 615Mbps / 135Mbps |
| PS5-初期型(有線) | 903Mbps / 188Mbps | 855Mbps / 178Mbps |
6Ghz
Xperia が1800Mbps超え! しかし、部屋を跨ぐと速度だけで言えば不利になるので、普段は5GHzを使います
| 19000T12BE(下り/上り) | |
|---|---|
| MacBook Pro M2 Max | 1091Mbps / 1287Mbps |
| iPhone 17 Pro | 1453Mbps / 1451 Mbps |
| Xperia 1 Ⅵ | 1808Mbps / 1545Mbps |
| Switch 2 | 非対応 |
| PS5-初期型 | 非対応 |
| PS5-初期型(有線) | 非対応 |
WX6000HPから 19000T12BE に買い換えるべき人
- WiFi7でMLOを使いたい
- 将来的にWANだけでなく有線10ギガLANポートも欲しい
- とにかく国産で最新最強安定ルーターを使いたい
という方にお勧めできるという結果になりました。
フレッツ光クロスを導入して、Wi-Fiしか使わないよという人はWX6000HPでもいいなと思いました。 5GHzだったら現行ハイエンドと遜色ありませんでした(驚き)
中古でも10,000円程度です。


めちゃくちゃ快適
こんなハイスペックな回線必要?という声があると思いますが、アプリ・Webページの読み込みや、X、インスタグラムの読み込みが爆速で、宿泊した友達もそれを体験できました。
今度はさらにチューニングしてWiFi7のMLOなどを試して最高速度を狙いたいと思います。
もし興味があれば調べてみてください。