どんちゃんのひまつぶし

4月からSEとして働く大学生が暇つぶしに旅行グルメガジェットなどについて書くブログ

Windows10とUbuntuのデュアルブート環境構築&起動OSを指定する方法

どうも、どんちゃんです。
今回は久しぶりにギークな記事。
Windows10とUbuntu16.04のデュアルブート環境を構築します。

僕がデュアルブートする理由

持て余してるmotoG3に公式ROMを焼き直したいがモトローラ公式ROMが非公開。
というわけで本家AndroidソースコードをmotoG3に向けてビルドしたい。
ぐぐってみるとUbuntu環境での作業になりそうなので勉強がてらに導入を試みる。
実は2年ぐらい前にもデュアルブート環境を構築していましたが活用できなかったのでWindowsに一本化した経緯があります💦

やり方

必要なもの

Ubuntu16.04日本語 Remix*1
UNetbootin*2
・4GB以上のUSBメモリ*3
BIOSを起動できる知識
・時間と根気(個人差アリ)

作業手順

このページがすべてを代弁しています。
なのでこの記事では僕がつまづいたり気づいたところをまとめます。
www.iandprogram.net

工夫したこと

UbuntuSSDの領域32GB分を使用

240GBのSSDをシステム領域として使っていますが、Windowsだけでカツカツなので最低限しか割り当てていません。
HDDには共有データを保存するしメインはWindowsだろうしこれで十分かと。

時刻がずれる問題を修正

Ubuntu16.04を起動後にWindowsを起動すると時刻が9時間ずれます。
不具合というよりは、時刻の取得方法の仕組みの違いからですので修正。
このページを参考にしました。
k9q.hateblo.jp

ブートメニューのデフォルト起動OSをWindowsにする

Windowsubuntuデュアルブートすると、このように何もしなければ勝手にubuntuが起動します。
f:id:d0nchan:20171218140721j:plain
これではちょっと不便なのでgrubというOSブートを司る設定を弄ってあげます。
「Ctrl+Alt+T」から起動できるターミナルで「sudo /etc/default/grub」を実行
f:id:d0nchan:20171218141305j:plain
ブートメニューでWindowsは上から3番目だったのでn-1である2を入力*4
f:id:d0nchan:20171218143007j:plain
最後に「sudo update-grub」するのを忘れずに。
f:id:d0nchan:20171218141859j:plain

これでWindows10とubuntu16.04 LTSのデュアルブート環境を構築&ブートOSの順番を変えることができます。


では👋

*1:今回はサポートが長いLTSをチョイス

*2:ブートUSBメモリを作るツール

*3:今回は16GBを使用

*4:6番目なら5を入力